高校現代文明論
「現代文明論」は、建学の精神を理解し、ものの見方・考え方を身につけ、私たちの「生き方」を考える授業です。学習の場を東海大学湘南キャンパスに移して行う現代文明論研修旅行や、知的財産・創造・情報・スポーツ・環境・福祉・健康(2011年度)などのテーマ学習を進め、現代文明の本質や課題に迫ります。「調べる」「考える」「体験する」などの主体的・体験的学習を進める中で、「学ぶ」ことへの興味・関心が高まります。また、大学や高校の先生をはじめ地域の方々を講師に招いて、市民講座「現代文明論」を開催し、地域に開かれた学校をめざしています。
知的財産
私たちが利用するさまざまな道具や本や音楽には、知的財産権が含まれています。現代文明を考える上で欠かすことができない知的財産の問題を皆で考えて見ます。
数学
数理的な問題から右脳を回転させて、見たまま、聞いたまま、感じたままに発表してみます。さまざまな物の見方、考え方を知るとともに、「直感、ひらめき、発想力、想像力」を養います。
音楽
音楽の基になる音とは何かを考え、身近にある材料を利用して音をつくり、グループを組んでその音を音楽にします。また、心に安らぎを与える音楽とは何かについて考察します。
人間
人格は自らの努力で作り上げる事ができます。狼に育てられた少女の事例学習や性格分析などを通して、人間と他の動物の違いや今後の生き方を考えます。
福祉
福祉に関するさまざまな体験や学習を通して、人間のあり方や考え方を学びます。ユニバーサルデザインの考え方を持ち、誰もが幸せな社会を作るのは自分自身であることを認識します。
環境
身近な環境(ゴミ問題、水)や地球規模での環境(地球温暖化、ダイオキシン汚染)について認識し、考察してみます。
健康
豊かな人生を送るために「健康」に対する強い意識を育みます。自己の情況を常に見つめ、健康的なライフスタイルを実践し、健康の維持・増進に心がけます。
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