ニュース

「スポーツ」選択者 卒業研究発表会

2月18日(月)に総合コースによる、「スポーツ」選択者の卒業研究発表会が行われました。
今年度は最終的に5つのテーマでレポートが提出され、夏休み明けから本格的な研究作業に入り、研究テーマに時間を割き、グループ討議を重ね、1つのテーマを各々が吟味し、工夫を凝らしたレポートになりました。

以下はレポートの感想です。

1.誰でも楽しめるバスケの魅力
「海鉾勇樹」「城戸口元磨」「東海林光人」
バスケットボールのルールや、車椅子バスケを実際に行っている方へのインタビューをまとめ、「NBA」と「JBL」の違いを調べ発表した。
この発表は、今までとりあげていなかった障がい者によるスポーツの分野を扱った事に新鮮さを感じた。

2.音楽と体育の関係
「沼沢忠」「山川純」
音楽を聴きながら体を動かすことで、体の動きが良くなるのではないか」という仮説から、中高生にアンケートをお願いし、実際にどのように変化したのかを調べた。その結果「やる気が上がった」や「リラックスできた」という意見から「効果的である」という発表をした。また、音楽療法について調べた内容もあり、大変興味深い発表であった。

3.スポーツ選手の食事について
「兵藤麻美」「森谷沙織」「佐藤眞希」
スポーツ選手の食事について中高生にアンケートを実施し実態調査を行った。実際にアンケートを取ってみると、選手の保護者が食事等を工夫し、健康管理に大きく貢献されていることがわかった。ただ、選手自身も試合後の栄養補給や、朝食の大切さは十分に自覚しているようだった。
運動の種類を「パワー」や「最大筋力」「テクニック」などに分類しそれぞれに必要な栄養素をまとめた発表などもあった。試合前から試合後の食事の注意点などがあり、アスリートにとっては今後参考になる発表だったと思う。

4.柔道の歴史と柔道のあり方
「高橋優樹」「三宅智成」「福田悠太」
柔道の歴史や、外国人選手と日本人選手の違いについて研究し発表をした。
柔道はもともと「柔術」から始まり現在では「競技柔道」と言われるようになった経緯を発表していた。
また、現在よく使われる技を調べ、グラフ化し発表したところは大変見やすく良かった。そこから読み取られる現在の柔道の変化を発表していた。