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「環境といのちの学習」の発刊にあたって

本校総合コースで設定している総合選択科目「自然」の授業が、H19年度 県民みんなで支える森・自然環境保全事業の報告資料としてまとまりました。「自然」の授業では大きく2つのテーマで学習がおこなわれています。ひとつは「食といのちの学習」として、いのちがどのような過程を経て食となり私たちのいのちを支えているのかを牧場から順にたどる学習です。もうひとつは「森林整備体験・講習会」として、下刈や間伐の体験講習会を通じ、森林環境と私たちの生活を考える学習です。

いずれの学習も、学習体験した後に本校の後輩や中学生・小学生・園児と交流する機会が設けられ、自分たちが学習をサポートすることを経験しました。また、酪農教育ファーム蔵王マウンテンファームの山川氏をはじめ森林ボランティア蔵王みどりの騎士団や東北森林管理署・県森林整備課の方々にサポートをいただきながら、学校外の多くの方々とかかわった体験は生徒たちへの大きな成長へと繋がりました。

この間、本校の教育実践にご理解とサポートいただきました皆様方に、この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。