ニュース

第一回市民講座「人間とスポーツ」の報告

5月23日(土)に、東海大学体育学部・佐藤宣践教授による市民講座「現代文明論」講演がありました。テーマは、「人間とスポーツ」で、はじめにビデオを鑑賞し、オリンピックの柔道で金メダルをとった山下泰裕選手(現東海大学体育学部長)、井上康生選手(東海大学卒)の活躍をダイジェストにした内容で、会場は大いに盛り上がりました。佐藤教授は講演で「文武両道」という言葉について解説すると同時に、今の高校生は特に山下選手の活躍をリアルタイムでは知らないことなどを例に挙げながら「単に競技スポーツで頂点に立ったからと言ってもそれは一時で、長くそれを維持することはできないものです。その体験で培ったものを社会で生かしてこそ、真のチャンピオンです。」と述べ、スポーツを「道」としてとらえる人生論を語っていただきました。