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第3回市民講座:「皆既日食から探る宇宙の神秘」の報告

7月25日(土)、第3回市民講座「皆既日食から探る宇宙の神秘」と題し東海大学理学部物理学科の櫛田淳子先生を講師にお迎えし、ご講演いただきました。
当日は、本校メディアセンターに70名の方々にご参加を頂き22日に行われた海洋調査研修船「望星丸」を就航させ、船外観測を実施し、皆既日食をライブ中継で全国へ配信するという学園総力挙げての観測イベントの様子を交えながら、輪廻のような星の一生や日食のしくみを、わかりやすくお話しいただきました。中でも、太陽から地球までの距離が地球から月までの約400倍、そして太陽の直径が月の400倍、この偶然が日食を生み出しているという説明には、納得するだけでなく、宇宙の神秘を感じました。
望星丸で撮影された写真をはじめ、赤外線やX線による天体写真など映像も多く、とても楽しめた80分でした。