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総合コース総合選択科目の卒業研究発表会を開催しました

2月16日(火)、本校メディアセンターにおいて総合コース総合選択科目を受けた生徒による卒業研究発表会が本校教職員を対象に開催されました。事前に選択科目ごとに行った発表会で全員が研究成果を発表し、それぞれの代表者が今回の卒業研究発表会で発表をしました。

自然選択は、小林夏実さんと梁瀬夏美さんが「芋煮」についての研究発表を行いました。日本一の山形芋煮会のボランティアやサトイモの栽培について具体的でわかりやすい研究発表となりました。

健康スポーツは、小玉裕也君と伊藤峻二君が「スポーツ心理学~心と体の関わり~」について研究発表を行いました。プレッシャーや失敗に対する緊張や不安・モチベーションの低下やリラックスし過ぎている時に、音楽や体を使って気持ちを意識的に高めて気分を盛りあげる考察などを具体的に行いました。結論として試合前に好きな音楽を聞くことで調子が上り、リラックスすることが実感できたそうです。

福祉選択は、猪股桃悟君が「悩みや不安について~高校生のストレスについての意識調査~」をテーマに発表を行いました。アンケート調査等の結果から学校側の悩み相談の実体報告、考察が行われました。猪股君の結論として「相談を受ける側も、自分の意見を押し通すのではなく、その人の悩みをしっかり理解し、一緒に考えていくのが理想だ」と述べており、相談されたときの基本的に姿勢がわかりました。

この卒業研究発表会は毎年開催されているので、年々、研究内容の質が高くなっており、意義深いものとなっています。