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震災ボランティアに本校生徒会と有志が参加してきました

7月2日(土)に、山形社会福祉協議会と山新観光が共催している「山形ボランティア隊」に本校生徒会と有志の生徒合わせて12名が参加してきました。この「山形ボランティア隊」は5月より毎週土曜日にボランティアバスを運行しています。また当日同行していただいたボランティア隊のリーダーは、本校の卒業生である佐藤さん。参加した生徒は、佐藤さんからいろいろな体験談をお聞きし、考えるところがあった様子でした。

宮城県石巻市渡波地区で、午前は漂流物、瓦礫の撤去作業。午後は、側溝のヘドロ片付け作業に取り組みました。この地域は地盤沈下の影響で午後3時以降は冠水がひどくなるようで、作業は午後4時に終了しました。

参加した生徒の感想を一部紹介します。

「私は小さい頃に石巻に旅行に来た事があり、今回は部活の一環としてだけではなく、思いでの地を少しでも助けたいという意味も含めて参加しました。・・・さらに石巻の地元の方と会話をしていると、あの震災を経験し、辛い思いをしたことを感じさせないくらい前向きで、とても生き生きとしていて元気よく、そして何よりとても温かく感じました。」

「ニュースなどでは、何回も現場を見たことがあるけれど、今日実際に行ってみて、リアルな現状を知ることができ、また、ボランティア活動をして、とても大変で、被災地の方々の辛さが分かった。そして、今自分がいかに幸せな暮らしができているということを身に染みて感じることができた。」

今後生徒会では、本校生徒会としてこの活動に定期的に参加する方策を練り、この体験をレポートにまとめ、建学祭(9月2日、3日)にて全校生に発表、提起する予定です。