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本校生徒会による東日本大震災被災地ボランティアが始まりました

「同じ東北の仲間として、私達高校生ができることは何かないだろうか?」という思いで始まった、本校生徒会による東日本大震災被災地ボランティア活動(継続4回予定)が始まりました。

今回のこの活動は、本校生徒会執行部が夏休みに山形ボランティア隊の協力を得てボランティアに参加、体験し、それを踏まえて企画したものです。全校生徒に呼びかけ希望者を募り、10月、11月の2ヶ月間で継続して4回実施します。本校スクールバスを利用して現地に向かうため、1回分の参加料も500円となり、比較的に経費負担が抑えられます。

これまで、2回活動を実施しました。第1回(10月8日実施 34名参加)、 第2回(10月15日実施 38名参加)とも石巻市内での側溝の泥さらいの作業を行いました。参加した生徒は、あまりの状況に愕然とし、何かを振り払うかのように作業に没頭していました。

残り2回は、11月12日(土)、11月19日(土)に実施します。生徒会執行部も引継ぎが行なわれ、新体制でもボランティア活動は継続予定としており、今年度はもとより、来年度も継続していきます。

参加した生徒の感想です。様々な思いを胸に帰ってきたようです。

私たちはまだまだ子供で、出来ることもすごく限られていて、そのできることもほんの極わずかです。でも、そんなほんのわずかなことでも被災地の方々の支援となり笑顔を作ることができるなら、それはとても大きなものだと私は思います。私はまた来年も再来年も、この先復興するまでボランティアを続けていきたいと思います。どんなに小さなことでもできることから続けていくことが大切だと思いました。

滅多に起こらないこの状況を実際に見て作業をすることは、ほんとにいろんなことを感じ、考えるきっかけになると思います。ぜひ、ボランティアに参加して被災地のためになってほしいと思います。「あの時何もすることができなかった」と後悔はしないと思います。

面倒だ、いやだ、と思っている人もたくさんいると思います。でもボランティアをしてみると、被災地の方が本当に喜んでくれていて、とても心があったまったし、皆さんの力に少しでもなれたらいいな!と思い頑張れます。自分はまた来たいなと思いました。みんなにももっと参加してほしいと思いました。