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本校生徒会による第3回東日本大震災被災地ボランティアが行われました

「同じ東北の仲間として、私達高校生ができることは何かないだろうか?」という思いで始まった、本校生徒会による東日本大震災被災地ボランティア活動(継続4回予定)も11月12日(土)第2回目(生徒32名参加)が行われました。

この活動は、本校生徒会執行部が夏休みに山形ボランティア隊の協力を得てボランティアに参加、体験し、それを踏まえて企画したものです。全校生徒に呼びかけ希望者を募り、10月、11月の2ヶ月間で継続して4回実施(第1回10月8日実施 34名参加、第2回10月15日実施 38名参加)します。本校スクールバスを利用して現地に向かうため、1回分の参加料も500円と大変リーズナブルになっています。

今回も石巻市にて活動しました。草刈作業と刈り取った草の袋詰め、10tの飲料水の運搬などの作業に勤しみました。

最終第4回目は、11月19日(土)に行われます。

参加生徒の感想(抜粋)を以下に載せます。

  3月11日に起きた大地震。大き過ぎる傷を負ったこの地を初めて生で見た。テレビでは数え切れないほど目にして来たが、実際自分の足でその地に立ち、本物の「色」「匂い」「空気」を感じて言葉では上手く言えない気持ちになった。終えてみて「実際目にして、肌で感じられてよかった」と思う。自分の出来ることは何かを考え、一日一日を全力で生きていこうと思う。  

  今回の被災ボランティアは2度目の体験でしたが、8ヶ月たっても、やはり状況は良くなかったです。被災地で会った少年は、祖父が亡くなってしまったにもかかわらず、とても元気で明るい、優しい子でした。健気な少年に、心打たれました。私達に出来ることならなんだってしたい、と心から思いました。