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山形県高校総体陸上競技が終了し、男子13名、女子3名が東北高校総体出場決定しました

5月25日(金)~28日(月)山形県高等学校総合体育大会陸上競技大会が、酒田市光が丘陸上競技場で行われました。応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

今大会の結果、男子13名、女子3名(豊後玲選手5000m競歩、舩田美玖里選手100mハードル、阿部若咲選手800m、1500m)が東北高校総体に出場することになりました。また、男子はトラック総合優勝を果たしました。

東北高校総体は、6月15日(金)~18日(月)岩手県北上市で行われます。

男子陸上競技部 田宮健監督のコメント

1日目、1500m決勝では、吉田楓選手が、ラストの勝負どころで集団に囲まれてしまい、前に抜け出すことができず苦戦、最後の直線でスパートしたが3位に上がるのが精一杯した。また、勝負度胸のある佐藤優樹選手は1年生ながら6位に食い込む好走をみせともに入賞を果たしました。

2日目の5000m決勝では、1500m決勝の失敗を活かし、前半から吉田楓選手と荒木瞭一選手がハイペースでいく作戦が成功、大会新にあと4秒に迫る好記録で1位、2位を本校が独占しました。続けて5000m競歩決勝では、有路拓実選手と渡邉洸大選手が優勝を意識して集団から抜け出しレースを進めることができました。有路選手は、後半に2つの注意が入り心配でしたが好記録で優勝、渡邉も後半苦しみながらも2位をキープしてゴールに倒れこみました。

3日目、800m決勝では、昨年日本ユース3位の海谷涼太選手と、同5位の木伏雄太郎選手の一騎打ちと新記録を期待しましたが、お互いを意識しすぎたせいか、1位、2位と独占したものの平凡な記録に終わりました。もっと、全国大会を意識した積極的なレースをして欲しかったと思います。

最終日、3000m障害決勝は、ラスト1000mから8名の勝負となりましたが、星川聖選手が満を持してスパートし、最後まで競り合ったもののわずかの差で1位、5位には渡邉貴選手が自己新記録を大幅に更新して入賞し、東北高校総体出場を決めました。400×4リレーは大変盛り上がりました。昨日の予選では総合6位だったため、1走吉田明広選手、2走木伏雄太郎、3走海谷涼太選手、アンカーに柳橋拓也選手を据え、決勝では前半から逃げ切る作戦をとりました。予定通り3走の海谷選手でチーム順位を上位に上げ、アンカー柳橋選手は5位で逃げ切り、東北高校総体出場を勝ち取ることができました。東北高校総体まで三週間、意識を高く保ち、強化に努めたいと思います。

5000m決勝を振り返っての吉田楓選手のコメント

山形県高校総体では、後半ペースを上げることができず、大会新記録を出すことができませんでした。また、結果も内容も納得のいくものではありませんでした。東北総体では、留学生と競り合って入賞を果たし、インターハイ入賞に繋がるレースができるよう、調子を上げつつ、強化もしていきたいと思います。

東北高校総体での本校陸上競技部の活躍をご期待ください。