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山形県高校総体が終了し、空手道部、柔道部のインターハイ出場が決まりました

6月1日(金)~3日(日)の三日間(サッカー競技は二週にわたって開催)にわたって山形県高校総体が行われ、各会場で熱戦が繰り広げられました。応援していただいた関係者の皆さんありがとうございました。

今大会を見事勝ち抜いた、木村洸稀選手(空手道個人組手優勝 空手道個人形2位)、太田佳希選手(柔道個人60㎏級優勝)、佐藤佑樹選手(柔道個人81kg級優勝)、山科凌選手(100㎏級優勝)の4名が、夏に行われる「北信越かがやき総体(インターハイ)」に出場します。活躍をご期待ください。

各部活動とも、結果こそ出なかったものの高校三年間仲間とともに努力してきた成果を発揮できたようです。

各部活動毎の、大会結果はこちらをご覧ください。

今大会に参加した部活動のうち、いくつかのチームの顧問より今大会のコメントを寄せてもらいました。以下に記載します。

ソフトボール部
昨年は、決勝戦で上山明新館に延長の末に敗退、新人戦においては、準決勝で山形学院に惨敗する結果でした。その2つのリベンジを誓った今大会は、『結束』をスローガンに掲げ、21名全員のチームワークで試合に臨みました。

初戦は、緊張のせいかぎこちないプレーもあったが、順当に勝ち進み、準決勝で山形学院との対戦となりました。昨秋シーズンから6連敗中の相手とあって、劣勢の試合展開であったが、ワンチャンスを活かした逆転で勝利をもぎ取ることが出来ました。決勝では上山明新館を相手に得点することが出来ず、力の差を痛感する試合内容になってしまいましたが、力を出し切ったベストゲームを展開することが出来たと思います。

6月15日(金)から青森県弘前市にて開催される東北選手権に出場します。3年生最後の公式戦となる大会ですので、最後まで粘り強く全力でプレーしたいと思います。

※大会・試合の様子等、チームブログにてご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/tokai_softball

男子バスケットボール部
6月1日(金)16:40から、県高校総体一回戦が米沢工業高校体育館で行われました。対戦相手は4月に開催された藤井・高野杯大会準優勝の羽黒高校、198cmの留学生センターを率いるチーム、私たちにとっては格上のチームでしたが、3年生4名・2年生1名のスターティングメンバーは、怯むことなくオフェンスにディフェンスに果敢にプレーすることができました。控えのメンバーも交代してコート上にたつと、3年生を見習って積極的にプレーしていました。大差で敗退したものの、試合後の選手たちは充実した表情でした。ミーティングでは「来年度も県大会に出場し、ぜひ、一勝を勝ち取りたい!」と後輩達は誓い合いました。

男子バドミントン部
3年生5名、2年生3名で臨んだ。試合は2回戦からで、対戦校は米沢商業。まず第1ダブルスで3年生ペアが幸先良く、2-0で勝ち、続く第2ダブルスも3年生ペアで臨み、2-0で勝った。次の第1シングルでは2年生が苦しんだが2-1で勝ち、トータル3-0で3回戦に進んだ。3回戦は第8シード校の長井高校。第1ダブルスは初戦と同じ3年生ペアが臨んだが、0-2で敗れた。第2ダブルスは2年生ペア。善戦したが0-2で落とした。次の第1シングル3年生が出場し、粘りを見せてくれたが0-2で敗れ、3回戦敗退となった。3年生はこれで引退となったが、県大会1勝という最低限の目標は達成できたので、安堵の表情で2年生へのバトンタッチが行われた。2年生はこれからの新たな目標を持つことができた県大会であった。

女子バレーボール部
スタメンが2年生2名、1年生2名と若いチームで山形県高校総体に出場した。2回戦で酒田光陵高校と対戦し、結果は0-2で敗退した。完成された3年生チームとの戦いは厳しいものがあり、随時酒田光陵高校のペースで試合が進み、流れを持ってくることができなかった。しかし、県総体という大舞台を踏むことで、通用した部分、課題となる分が明確になり、日々の練習の指標を得ることができた。

今後は各自が課題を克服できるように意識を高め、7月に行われる山形県私学大会や8月の学園オリンピック、9月の新人戦で活躍できるようにしていきたい。

空手道部
木村洸稀選手が個人組手優勝、個人形準優勝に輝き、インターハイ出場を決めた。空手道部は今年度で36年連続のインターハイ出場となる。

サッカー部
3回目のインターハイ出場を目標に大会に臨みましたが、あと一歩及ばず準優勝という結果で終えました。応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

2回戦から数えて計4試合行ったのですが、初戦は緊張と、70分ゲーム(普段の県リーグは90分ゲーム)というレギュレーションに戸惑い、先制を許したり、持ち味である前線からの厳しい守備が空回りをしたりと、本来の出来からはほど遠い内容にチーム全体が沈滞ムードで一週目を終えました。

二週目を迎えるにあたり、間の4日間を上手に使うことが出来、準々決勝、準決勝と「ロングボールを撥ね返す→こぼれ球を拾う→サイドに展開して縦を突く」の流れを、集中力を切らさずに継続させることが出来、チームの成長を感じました。

決勝の相手は、昨年度の全国高校サッカー選手権山形県大会決勝と同じ羽黒高校さんでした。前回の雪辱を晴らそうとチーム一丸となりぶつかる気概が感じられ、雰囲気は最高潮に達しました。羽黒高校の高い個人技とパスワークをどう封じ込めて、東海の持ち味であるスピード溢れる攻撃をどう繰り出せるかが、勝負の分かれ目になると予想して臨みました。東海の右サイド(羽黒高校の左サイド)での攻防が多く、そこでボールを得た方が、中央、左サイドに素早く展開してゴールに迫るという展開が続きました。1回のミスがそのまま失点に繋がるような、息詰まる厳しい展開のなか、これまでの経験の差がゴール前でスコアの差となって表れてしまい、結果1-2で破れてしまいました。

インターハイ出場は果たせませんでしたが、6月14日(木)から始まる東北大会出場権は獲得することができました。

今後チームは、山形県リーグ(1部、2部)、天皇杯県予選と公式戦が続きます。最終目標である全国高校サッカー選手権大会出場に向けて、一段と成長した姿を見せられるように、チーム一丸精進していきたいと思います。