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東北高校総体陸上競技が行われ、男子陸上競技部で3名インターハイ出場を決めました

6月15日(金)~18日(月)に岩手県北上市にて東北高校陸上競技大会が開催され、山形県高校総体で入賞を果たした本校陸上競技部の選手16名(男子13名、女子3名)が出場しました。その結果、男子陸上競技部の有路拓実選手(5000m競歩)、海谷涼太選手(800m)、木伏雄太郎選手(800m)がインターハイ出場を決めました。応援していただいた関係者の皆さんありがとうございました。

男子陸上競技部 田宮健監督のコメント
5000m競歩決勝は、接戦が最後まで続いた胃が痛くなるレースであった。前半から力のある岩手と宮城の2名の選手がレースを引っ張り、着いて行けなくなった者が次々と脱落していく、いわば生き残りのレースとなった。その中で本校の有路拓実選手は冷静な判断と粘りのある歩きを展開した。特に3、4、5位を争ったラスト100mのデッドヒートを征した力はみごとであった。
800m東北高校ランキング1位の海谷涼太選手は予選から快調な走りでトップ通過、準決勝でも今季自己最高のタイムで決勝に進出した。一方、海谷選手と共に練習を積んできた木伏雄太郎選手も予選から調子が良く、準決勝では自己最高タイムを叩き出しての決勝進出であった。
準決勝終了後は台風の接近に伴い天候が悪化、決勝時は風雨の中でのスタートとなった。1周目は集団で進む、残り1周の鐘がなると同時に海谷選手と木伏選手がトップに出て一気にペースが上がる。そこから2人のマッチレースとなった。ラスト80mで海谷選手が更に加速、木伏選手を振り切っての東北大会ワン・ツーフィニッシュを決め、同時にインターハイ出場を決めた。インターハイでは調整をしっかり行い、いい状態で臨みたいと思います。応援ありがとうございました。

【女子陸上競技部 小俣富一監督のコメント】
100メートルハードルに出場した舩田美玖里選手は、予選を組1位で準決勝に進出し、自己新記録の14秒77の好記録であったが、組3位、全体で10番目の記録で、惜しくも決勝には進めませんでした。800メートルに出場した阿部若咲選手は、予選を組2位で準決勝に進出し、組4位の大健闘であったが、全体の12番目でした。1年生としては、大活躍で来年につながる走りができました。5000メートル競歩に出場した豊後玲選手は、故障が完治せず、不本意な結果となりました。
地区大会の総合優勝からスタートし、インターハイまで駆け上がろうとしたが、もう一歩のところで逃してしまいました。駅伝そして東北新人での入賞を目指して一から出直したいと思います。応援ありがとうございました。