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本校生徒会主催「東日本大震災ボランティア第2弾」に行ってきました

昨年度に引き続き行っている本校生徒会主催「東日本大震災ボランティア」の第2弾が行われ、希望した本校生31名が参加しました。

第1弾は本校吹奏楽部による復興支援ミニコンサートで、実際に作業に関わるのは今年初めてとなりました。仕事の内容は、墓地の清掃に取り掛かりました。墓石が倒れ、墓穴がむき出しの所も多数あり生徒たちは改めて震災の脅威を感じとったようでした。11月に行われるイベント会場予定地の草刈りと整地も行いました。

今年度はあと2回予定しており、第3弾は11月10日(土)、第4弾は11月23日(金)となります。

以下は生徒の感想を抜粋して載せます。

被災した地区に行くことは初めてでした。先生に「前まではここは住宅地で家がいっぱいあったんだよ」と言われたとき、目の前の光景があまりにも殺風景すぎて言葉を失いました。掘っても掘っても瓦礫が出てきて終わった後はどんなに大変なことになってたのか身にしみて分かりました。行かないと分からないもの。百聞は一見に如かずといいますがまさにその通りだと思いました。【3年男子】

自分は去年の震災が起きてから三ヶ月後に現地に足を運び、ボランティア活動を行ってきて毎回思うのが、少しずつではあるが復興しているということです。最初に行ったときは瓦礫が散乱しており、とても異臭がし、ハエがたかっているといった非常に環境が悪かったのですが、今では瓦礫も散乱しておらず、とても作業が効率よくできるようになっていて、それに自分も関わっているんだと思うとすごく嬉しく思います。【2年男子】

墓石があちこちに散らばっていてびっくりした。遺骨が散らばっていたりして少しショックを受けた部分もありましたが、被災地の方々の少しでも役に立てるように一生懸命働きました。そこで学んだことは、人のために働くと自分の心も成長できるということでした。【3年女子】