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2012年度修了式を行いました

3月12日(火)本校体育館にて2012年度修了式を行い、今年度の学習を修めました。翌日3月13日(水)から4月4日(木)まで春季休業に入ります。

山内励校長の講話では、東日本大震災から2年が経過し各メディアがキーワードとして「これから」を多用している例を挙げ、尊い命の犠牲を弔うだけでなく、これから私たちがなすべきことを見つめ直す時期を迎えていることを、全校生徒に訴えかけました。また、今年度のスローガンである「確かな個の力の育成」について、進路実現のためにも学力を身に付ける重要性を説きました。

その後は、2012年度松前重義賞の表彰が行われました。学校法人東海大学松前重義賞とは、東海大学及び参加法人の関係者を対象として、文化、スポーツ、学術研究の分野で顕著な成績(業績)を収めた者に贈られる賞です。

引き続いて今年度で退職される山内励校長、柳谷脩一先生、芦埜結香さんの離任式が行われました。山内校長は昭和50年度からこれまで38年間本校教諭として活躍され、最近3年間は校長として、本校教育活動の牽引者としてご尽力くださいました。チャップリンが88年の人生を閉じるときの名言「人生は何と素晴らしいことか。」を紹介され、ご自身の教師生活を振り返りながら「教師は何と素晴らしいことか。」で締めくくりました。柳谷先生は書道の非常勤講師として30年間活躍されました。あいさつでは、「書道を一途に追求してきました。もっと上達したい、これからも上達できると信じて今でも追求しています。」とご自身の気持ちを吐露していただき、全校生徒に向上心を高く持って生活することの大切さを伝えていただきました。芦埜さんは今年度進路事務職員として、特に三年生がお世話になりました。「文武両道に励み、三年間しかない高校時代を素晴らしいものにしてください。」と激励をいただきました。先生方の挨拶のあとは全校生徒で校歌を高らかに歌い、退職される先生方の退場の際には、体育館が割れんばかりの大きな拍手で恩返しをしました。