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第1回市民講座「考古学から見た山寺立石寺~50年に一度の御開帳に寄せて~」を開催しました

今年度第1回目の市民講座「考古学から見た山寺立石寺~50年に一度の御開帳に寄せて~」が5月25日(土)に行われました。今回は山形大学基盤教育院准教授の荒木志伸先生を講師にお招きし、50年に一度の御開帳を迎えた山寺立石寺を訪れ、根本中堂や参道を巡回し、荒木先生から説明と講演をしていただきました。当初から混雑が予想され、早めの到着を目指して向かいましたが、8時前に到着した時点ですでに100mほどの行列ができており、びっくりさせられましたが、参加された方々は、その行列すらも楽しんでいるかのようでした。およそ1時間並んだ後、根本中堂の御本尊薬師如来像を参拝した後、参道を荒木先生から説明を受けながら、いちばん上まで登りました。きつい石段でしたが、皆さん無事にたどり着くことができました。

その後芭蕉記念館に場所を移し、あらためて荒木先生から講演をしていただきました。荒木先生のわかりやすい説明に、参加された方はとても満足されたようでした。天候にも恵まれ、有意義な市民講座となりました。


<写真左:到着時にはすでに行列が… 写真右:根本中堂に入っても続く行列>


<写真左:参道入り口で荒木先生からの説明 写真右:芭蕉記念館での講演>