ニュース

山形県高校総体が終了し、男子柔道団体が優勝し、インターハイ出場権を得ました

6月7日(金)~9日(日)の三日間(サッカー競技は二週にわたって開催)にわたって山形県高校総体が行われ、各会場で熱戦が繰り広げられました。応援していただいた関係者の皆さんありがとうございました。

今大会を見事勝ち抜いた、柔道部(男子団体)、佐藤佑樹選手(柔道個人81kg級優勝)、金子裕哉選手(空手道個人組手優勝)、島津禎久選手(空手道個人組手準優勝)、三沢佳那選手(なぎなた個人試合優勝)の1団体4名が、夏に行われる「未来をつなぐ 北部九州総体(インターハイ)」に出場します。活躍をご期待ください。

各部活動とも、結果こそ出なかったものの高校三年間仲間とともに努力してきた成果を発揮できたようです。以下は出場した部から一部抜粋して、試合の模様などを報告します。

【柔道部】
南陽市民体育館にて柔道競技が実施されました。初日は団体戦が行われ、本校は2回戦からの登場となりました。2回戦では山形中央高校を、3回戦では山形南高校を、そして準決勝では新庄東高校を破り、決勝に進むことができました。決勝戦では一進一退の緊迫した内容でしたが、代表選のうえ山形工業高校を破り、4年ぶり2度目のインターハイ出場を成し遂げることができました。応援していただいた皆さんありがとうございました。

翌日、個人戦が行われ、男子81kg級で佐藤佑樹(3年)が順当に勝ち上がり、決勝戦でも力を十分発揮し優勝しました。その他の階級でも優勝を狙える選手がいましたが、健闘及ばず残念ながら期待通りの結果を残すことができませんでした。男子60kg級では鈴木武蔵選手(2年)と森下勇斗選手(1年)が3位、男子73kg級では加藤尚輝選手(3年)が、そして100kg級では内野裕二選手(3年)が同じく3位入賞という結果でした。

6月末の東北大会、8月に行われるインターハイに向けて、更なる飛躍を遂げられるように日々、練習に精進して参りたいと思っています。

インターハイ出場を決めた佐藤佑樹選手のコメント
団体戦では、チームの目標である優勝に向けて全員一丸となって戦うことができました。山形中央、山形南、新庄東に勝利し、決勝戦は宿敵山形工業との顔合わせとなりました。これまで何回も戦っている相手同士ということで、お互い手の内を知っており、とても緊迫した試合展開となりました。先鋒引き分け、次鋒一本負け、中堅引き分けで迎えた副将戦を一本勝ちで取り返し、振り出しに戻すことができました。大将戦は引き分けとなり、代表選までもつれる一進一退の試合内容でした。この代表戦で勝敗が決まると考えると非常に緊張しましたが、これまでの厳しい練習を思い出し、また先生方や仲間である部員や保護者の方々からの応援を胸に全力で代表戦に臨みました。そして横四方固めで一本勝ちし優勝できた瞬間、仲間と嬉しさを爆発させました。

個人戦では、残念ながら私しかインターハイには出場できませんが、惜しくも敗退してしまった仲間の分も力に代えて全力で試合に臨みたいと思っています。そして3月の全国選手権大会で果たすことができなかった全国優勝を目標に、毎日の練習に励んでいきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。

【バドミントン部】 
男子団体戦1回戦は第5シードの新庄南高校と対戦。善戦したものの力及ばず、敗退しました。女子団体戦1回戦は鶴岡南高校と対戦。敗退しましたが、本校チームの大半が高校から競技を始めた初心者であり、よく健闘したと思います。個人戦ダブルスには男子の市村颯人・西田響組と井上匠・柴橋朋也組が出場。2組とも相手を追い詰めましたが、あと一歩及ばず、1回戦で敗退しました。応援していただいた皆さんありがとうございました。これからも、精進して競技力だけではなく、人間的な向上を目指して頑張っていこうと思います。

【弓道部】
男女とも団体戦は予選で3回の競射を行い、善戦したものの実力と、村山地区大会優勝の勢いを県大会では発揮できないままもう1本が出ず、準決勝進出を逃しました。応援していただいた保護者の皆さん、OB、OGの皆さんありがとうございました。これからも、練習を積んで競技力を向上させたいと思います。

【男子バレーボール部】
山形県米沢市の米沢市営体育館でバレーボール競技は行われました。トーナメント1回戦、鶴岡工業高等学校と対戦しました。好調な滑り出しのもと、第1セットをものにしましたが、一進一退の攻防の中、第2セットを落としてしまいました。第3セットに入り、好プレーが随所に見られたものの、気づいた時には点数が離れた中で、ゲームセットを迎えることとなりました。3年生は、この大会を機に3年間の活動に区切りをつけることとなりましたが、この雪辱を晴らすべく、1・2年生が、現在、新チーム作りに一生懸命取り組んでいます。応援していただいた皆さんありがとうございました。

【なぎなた】
山形県立山形北高校体育館にて行われた県総体において、三沢佳那選手が見事優勝し、インターハイ出場権を獲得しました。応援していただいた関係者の皆さんありがとうございました。

インターハイ出場を決めた三沢佳那選手のコメント
今大会ではひとつひとつの試合に強気で挑み、優勝することができました。たくさんの応援をいただきありがとうございます。しかし、試合の内容は全体的に納得がいっていません。キレがなく、技の精度が低かったと思います。東北大会、インターハイまでに、技の精度や、試合運びを見直し、気持ちを新たに稽古に全力で取り組みたいと思います。

【サッカー】
二週にわたって米沢市営サッカーフィールドで行われた県総体では、昨年度に引き続き準優勝という結果に終わり、涙を飲むことになりました。応援していただいた皆さんありがとうございました。本校は第3シードのため2回戦からの出場となりました。本校にとっての初戦は鶴岡南でした。大きい、スピードがある、レフティなど特徴のあるアタッカーを揃えた相手の攻撃陣は手ごわく、一瞬でも隙を見せるとそのまま失点するような緊迫感あふれる展開となりましたが、前後半に1点ずつ上げ勝ちきることができました。準々決勝は山形商業と対戦し、接戦をものにし2-1で、準決勝は羽黒高校と対戦し、延長まで決着がつかずPK方式で2年連続決勝に進出しました。印象的だったのは、タイムアップのホイッスルと同時に両チームの選手が次々と倒れこむ姿でした。壮絶な試合内容を物語るその姿に会場中から拍手が沸き起こりました。決勝は山形中央との対戦です。地区総体では、相手のパワーサッカーに屈しましたが、それをいなすプレーでゴールに迫ろうということで臨みました。後半の度重なる決定機をものにできず準優勝となりました。終了間際に相手選手が退場するなど壮絶な試合となりました。これからは、今大会の反省を生かして一回一回の練習に全力で取り組み、選手としてだけでなく、人間としてさらなる向上を目指したいと思います。よろしくお願いします。

【ソフトボール部】
鶴岡市櫛引総合運動公園にて行われた県総体に出場し、決勝まで進みましたが上山明新館に敗れてしまい、準優勝という悔しい結果となりました。応援していただいた保護者の皆さん、OGの皆さん、ありがとうございました。東北大会に向けてチーム一丸頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

※大会・試合の様子等、チームブログにてご覧下さい
http://blog.goo.ne.jp/tokai_softball/e/9bdf2707535c9956788441eb2a1f8c6c