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地区高校総体が行われました

5月10日(土)、11日(日)の両日(陸上競技は9~10日の2日間)、インターハイ出場への最初の関門、村山地区高校総体が行われました。3年生はこの大会に向けて入学してから3年間、毎日の厳しい練習に取り組み、競技力はもとより人間的な成長も遂げてきました。その成果を如何なく発揮できたようです。以下に、部活動毎の報告を掲載します。

【男子陸上競技部】
5月9日(金)、10日(土)の両日、NDソフトスタジアム山形中長距離、競歩、1600mリレーに19名が出場しました。1日目は、強風の中での1500mタイムレースでしたが、森優太選手が1組目1位でゴール。菅野利記選手は粘り3位でフィニッシュしました。2組目に出場した本間渉選手は2位でゴールし、この種目2、4、5位と3名が入賞しました。5000m競歩決勝では、安孫子辰哉選手が健闘し、後半は山形南高校の選手に迫る勢いで2位に入りました。熊澤一誠選手は6位、遠藤翼選手も県大会を決めました。3000m障害決勝では、布施晴貴選手と菅原直哉選手が2位、3位に入りました。2日目は、風も無く暑さの厳しい1日となりました。5000m決勝では、前半からハイペースでレースを展開した森優太選手と蜂屋瑛拡選手が後続を大きく引き離して1、2位を独占しました。800mタイムレースは、黒田将也選手が全体で4位に、佐藤優樹選手が6位、類瀬尚希選手が7位に入りました。また最終種目である、4×400mリレータイムレースは、1走類瀬、2走佐藤、3走菊池、4走黒田は、上手くバトンを繋いで4位に入る健闘を見せました。優勝種目は1種目と少なかったものの、19名全員が県大会出場を決めました。総合43点獲得で4位、トラック総合43点獲得で2位となりました。ご声援有難うございました。

【ソフトボール部】
山形県高校総体のシード権を獲得している本校は、予選リーグを経て決勝トーナメントに進出するという変則的な組み合わせで大会に臨みました。予選リーグでは同じくシード権を獲得している上山明新館と山形学院に敗れて0勝3敗の3位という結果で翌日の決勝トーナメントに臨むことになりました。準決勝は山形学院高校との対戦となり、前日のリベンジを果たして4対3(7回サヨナラ)で勝利しました。決勝戦は2対6で上山明新館高校に敗れ準優勝という結果を収めることが出来ました。県高校総体は6月6~8日に白鷹町と長井市を会場に開催されます。応援よろしくお願いいたします。
大会結果の詳細はチームブログをご覧ください

【男子バレーボール部】
初日の予選リーグを、ブロック第2位で通過し、2日目の決勝トーナメント戦(河田杯争奪大会)に出場しました。トーナメント1回戦は山形東高校との対戦となり、フルセットのもつれる試合展開となりましたが、第3セット21点に達したところで力が尽き果ててしまいました。応援していただいた皆さんありがとうございました。
6月6~8日、酒田市で行われる山形県高校総体での雪辱を誓います。

【男子バスケットボール部】
冬期リーグ戦で大敗を喫した山形工業との1回戦、本校のディフェンスが山形工業のオフェンスを封じ、前半で大量リードを奪うことに成功しました。後半は山形工業の追撃を許しましたが、75-62で勝利しました。その後の試合も、練習の成果を如何なく発揮し、積極的なプレイを見せることができました。地区9位で県総体に出場することになりました。応援していただいた皆さんありがとうございました。県総体もがんばります。

【卓球部】
5月10日は男女ダブルスから競技日程がスタートしました。日頃の練習で取り入れる機会が少なく初戦で敗退となりました。午後から学校対抗戦があり、男子は山形中央高校と対戦しました。1番蛇子義裕選手、2番村山祐太選手とチームを引っ張る二人に勢いをつけてもらおうと考えました。しかし、善戦むなしく勝利に繋げることができませんでした。3番蛇子義裕選手、鈴木康敬選手のダブルスで逆転に望みをかけましたが、レシーブでミスが目立ち万事休す。0-3で敗退しました。その後、悔しさで涙を流し、次は勝ちたいと口々に出して話をしている姿が印象的でした。女子は部員が2人で、2人の助っ人をお願いしての出場となりました。3年間2人でがんばってきた草刈友紀選手、塩野美帆選手の初の団体戦となり、試合に出られる喜びを感じながら、寒河江高校と試合をしました。練習したことを一つ一つ振り返り、丁寧にプレーしましたが、相手の方が一枚上手でした。結果0-3で敗退しました。夕方からはシングルスが始まりました。女子シングルスでは、現在持てる力すべて出し切りましたが、格上相手に勝利できませんでした。また、男子シングルスでは6人が翌日の2回戦に進出できました。5月11日の2回戦では、あと一歩でセットが取れるところまで接戦を展開しますが、勝負どころで消極的になり2回戦を突破することができませんでした。チーム一丸となり応援できたこと、試合で負けて涙するほど本気で臨めたことから一人一人の心が強くなっていると感じました。このチームの顧問として県大会出場はできませんでしたが、大きな喜びを感じました。また、練習をがんばり勝利する喜びを味わえるように精進していきます。応援ありがとうございました。

【弓道部】
1日目:5月10日(土)
男子個人
阿部大知選手 予選1回目4射3中 予選2回目4射1中 予選敗退
沼澤 龍選手 予選1回目4射1中 予選2回目4射1中 予選敗退
女子個人
川岸 心選手 予選1回目4射皆中 予選2回目4射2中 決勝進出
駒形 光選手 予選1回目4射2中 予選2回目4射1中 予選敗退

2日目:5月11日(日)
女子個人決勝
川岸 心選手 4射3中 3位決定戦進出
女子個人3位決定戦
川岸 心選手 遠近差で敗退(県大会出場権獲得)

阿部選手は予選1回目の2射目から3連続的中し、2回目の1射目も的中しました。しかし、あと1本が出ず、決勝進出を逃しました。川岸選手は予選1回目で皆中(4射4中)するなど、決勝を含めて12射9中とし、4人による3位決定戦の遠近競射(同中者が1射ずつ同じ的を射て中心からの距離で順位を決める競技)に進出しました。1人的中して2人が外した後、最後に行射した川岸選手は見事に的中したものの、僅差で入賞を逸してしまいました。応援していただき、ありがとうございました。県総体に向けてさらに集中して練習に取り組みたいと思います。

【サッカー部】
両日とも山形市スポーツセンター多目的運動広場にて行われました。本校は山形県リーグ1部に所属しているため、すでに山形県総体第3シードを獲得しています。今大会は、普段は経験できない35分ハーフの70分ゲームを公式に経験できる貴重な場として臨みました。1日目は山形東との対戦。厳しい守備からスムーズな攻守の切り替えにより主導権を握り、相手ゴールに幾度となく迫りますが、決定機を活かせない展開となりました。結局前後半1点ずつ上げて勝利し二日目の準決勝に進出しました。
二日目は、準決勝日大山形との対戦となりました。開始直後に先制しましたが、それをきっかけに両チーム厳しいプレーの連続で息つく暇のない展開となりました。結局は逆転され敗退したのですが、普段出場機会の少ない選手が経験できた大会となりました。
山形県総体は、第1週5月30~6月1日、第2週6月7、8日に山形県総合運動公園を主会場に行われます。
応援していただいた皆さんありがとうございました。

【柔道部】
山形市総合スポーツセンターにて、地区総体が実施されました。初日は個人戦が行われ、男子では66㎏級に出場した菅ノ又凌至選手が決勝戦で山形工業高校の選手を破り、見事初優勝を収めた。また、女子では57㎏級に出場した冨樫まや選手も決勝戦で山形中央高校の選手を破り、初優勝を飾った。その他の選手では、男子81㎏級に出場した齋藤悠斗選手が2位、男子60㎏級に出場した森下勇斗選手、66㎏級に出場した鈴木卓也選手、81㎏級では鎌倉司選手、そして90㎏級では沖津竜馬選手が3位を収めた。また、女子78㎏に出場した後藤ちづる選手も3位入賞を果たした。
翌日団体戦が行われ、男子は1回戦では左沢高校を、2回戦では山形電波高校を破り決勝戦に進んだものの、体格で勝る山形工業高校に敗れ準優勝に終わった。女子も、1回戦で山辺高校を破り決勝戦に進んだが、山形中央高校に敗れ準優勝という結果であった。
これから行われる県総体では持てる力を十分に発揮し、6月末の東北大会、8月に行われるインターハイ出場に向けて、今後一層練習に励みたいと思っております。応援いただきありがとうございました。