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村山地区新人大会において男子柔道部が優勝しました

9月13日(土)・14日(日)の両日、山形市総合スポーツセンターにて、平成26年度村山地区高校新人柔道大会が行われ、本校柔道部が男子団体で優勝しました。応援していただいた関係者の皆さんありがとうございました。

初日は個人戦が行われ、60kg・66㎏・73㎏・81㎏の4階級で優勝を飾ることができました。60㎏級には森下勇斗選手が、73㎏級には鎌倉司選手が、そして81㎏級には齋藤悠斗選手がそれぞれ出場し、3人とも1回戦から決勝戦まですべて一本勝ちを収め優勝を決めました。66㎏に出場した菅ノ又凌至選手も、決勝戦では苦戦を強いられたものの、初戦から準決勝まで1本勝ちし優勝しました。

[個人戦優勝選手のコメント]
・60㎏級優勝 森下勇斗
2回戦からの登場となり、初戦は左沢高校の選手を、3回戦は山形中央高校の選手をそれぞれ巴投げで、準決勝では山形工業高校の選手を寝技で抑え込み、すべて一本勝ちすることができた。決勝戦では、動きが硬くなってしまったが、組手や技のスピードを意識しながら試合にのぞみ、2分過ぎに背負い投げで一歩勝ちし優勝することができた。これからも、この結果に満足することなく、県新人二連覇そして選手権予選優勝を目指し、日々の練習に励みたいと思っている。

・66㎏級優勝 菅ノ又凌至(2年)
2回戦からの登場となり、初戦は山形工業高校の選手を寝技で、3回戦は山形電波工業高校の選手を関節技で、準決勝では山形工業高校の選手を寝技でそれぞれ一本勝ちし、決勝に進むことができた。決勝戦では山形南高校の選手との対戦となった。相手も強くなかなか有効ポイントを取れなかったが、何とか指導1の差で優勝することができた。しかし、今回の大会を通し自分の課題がたくさん見つかったので、日々の練習の中で一つ一つ克服し、県大会でも優勝できるように頑張りたい。

・73㎏級優勝 鎌倉 司
初戦では山形南高校の選手を背負い落としで、2回戦では日大山形高校の選手を大内刈りで一本勝ちし、共に試合前半で勝負を決めることができた。準決勝そして決勝では本校同士の戦いとなり、毎日練習している相手なのでやりづらい面もあったが、共に一本勝ちし優勝することができた。これからも、毎日の厳しい練習に耐えながら、技術面だけでなく精神面においても自分を鍛え直し、県大会でも優勝できるように邁進していきたい。

・81㎏級優勝 齋藤悠斗
2回戦からの登場となり、初戦は山形工業高校の選手を支え釣り込み足で、準決勝戦は山形南高校の選手を寝技で、決勝戦は山形工業高校の生徒を大内返しで、すべて一本勝ちし優勝することができた。攻めの気持ちを忘れずに積極的に試合に臨むことを心掛けた結果、自分の思い描いた試合運びができ優勝できたので、その結果に満足している。これからは、県大会ならびに選手権予選が控えているので、気持ちを引き締め練習に励みたいと思っている。

二日目の団体戦では、初戦で寒河江工業高校を5-0で、準決勝では山形電波工業高校を4-1で下し、決勝は山形工業高校との対戦となりました。先鋒戦は試合後半まで互角の戦いが続きましたが、残り30秒の所で本校の鎌倉選手が小内刈りで技ありを取り、優勢勝ちすることができました。次鋒戦に登場した菅ノ又選手も、先鋒戦の流れを引き継いだように開始早々、背負い投げで技ありを取り優勢勝ちを収めました。中堅戦そして副将戦は粘ったものの、共に相手に一本負けを喫してしまいました。2-2で並ばれ内容差でリードを奪われてしまって迎えた大将戦、齋藤が後のない状況で試合開始から果敢に攻め続け、1分過ぎに相手の技を返して有効を取り、3-2で厳しい試合を逆転で制し優勝することができました。戦前の下馬評では、小柄な選手が多い本校に比べ、大柄な選手からなる山形工業の優勢が予想されたが、平均体重30㎏の差を見事に跳ね返しての優勝となりました。

11月に実施される県大会でも優勝できるよう練習に励みますので、今後も本校柔道部への温かいご声援をお願いします。