ニュース

2017年度 山形県高校総体結果報告

6月2日(金)~4日(日)の三日間にわたって熱戦が繰り広げられた山形県高校総体。参加した本校運動部の選手は、これまでの練習の成果を如何なく発揮することができました。関係者の皆さん、たくさんの応援ありがとうございました。


空手道部 男子団体組手 優勝



【柔道部】

鶴岡市朝暘武道館にて、柔道競技が実施されました。初日は個人戦が行われ、男子66㎏級に出場した黒田泰生選手が、決勝戦で山形工業の選手を破り、インターハイ出場を決めました。また、60㎏級に出場した向田悠雅選手、そして90㎏に出場した島津葵選手も決勝戦へと駒を進めたが、惜しくも準優勝に終わりました。翌日実施された男子団体戦では、1・2回戦は順調に勝ったが、3回戦で優勝した新庄東に敗れ、3位決定戦へと回った。決定戦では山形工業との対戦となり、3-1で勝利を収め東北大会出場を決めることができました。


男子66㎏級優勝 黒田泰生選手(インターハイ出場)のコメント

私は、中学から高校までの6年間、県大会で優勝した経験が1度もなかった。総体、新人戦そして選手権においても、あと一歩というところで自分の弱さが出てしまい、その度に苦汁をなめる思いをしてきた。しかし、今回の大会で優勝できたことで、今までの苦労が一気に報われた感じがした。決勝直前、自分の緊張はピークに達していた。つらくて、怖くて、手足が震えているのを感じていた。しかし、その時、今まで共に練習に励んできた仲間が、「大丈夫」、「絶対勝てる」、「落ち着いていけ」と声を掛けてくれ、「自分一人で試合をしているわけではないんだな」と改めて感じることができた。対戦相手は、地区大会決勝と同じ山形工業の生徒であった。試合中盤、技ありを取られ少し焦ったが、地区大会では敗れた相手だったので、「また負けたくない」という気持ちを強く持って繰り出した背負い投げが見事に決まり、逆転で一本勝ちした。優勝を決めた時、体中が熱くなり、目から涙があふれた。仲間と優勝を喜び合えたことは、私の柔道人生の中で一番の思い出となった。私がここまで来ることができたのは、たくさんの人たちの応援とご指導のお陰だと思う。先生方、先輩、仲間、保護者の方々そして両親に心の底から感謝したい。



【サッカー部】第3位

山形県総合運動公園を主会場に実施されました。1回戦がシードのため2回戦からの参加となりました。2回戦酒田西に1-0、準々決勝山形城北に3-0でそれぞれ勝利し、準決勝に駒を進めました。準決勝は前半にリードされてしまった点差を後半返すことができずに2-3で敗れてしまい、3位という不本意な結果となりました。残す大会は、全校高校サッカー選手権のみとなりました。チーム一丸練習に励み、さらにレベルアップできるようにしたいと思います。応援ありがとうございました。



【女子バスケットボール部】ベスト8

米沢市内の高校を主会場に実施されました。初戦興譲館に109-35、羽黒に69-59と順調に勝ち進みました。準々決勝は明新館との対戦となりました。一進一退の攻防で展開となりましたが、惜しくも57-72で敗れ、藤井高野杯に引き続きベスト8となりました。応援ありがとうございました。ウィンターカップに向けてより一層練習に励みます。