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山形県高校駅伝 男女アベック優勝!

女子陸上競技部 山形県高校駅伝悲願の初優勝! そして都大路初出場

 1028日に長井市黒獅子ハーフマラソンコースで第29回全国高等学校駅伝競走大会山形県大会(女子)が開催されました。本校女子陸上競技部は、1時間1252秒でゴールし悲願の初優勝を果たしましたと同時に、都大路初出場となりました。応援していただいた関係者の皆さんありがとうございました。

 1区の岸汐理選手が区間賞の走りで、ライバル校の山形城北と酒田南に差をつけて、レースの良い流れを作りました。2区の佐竹結衣選手は、酒田南に抜かれましたが、山形城北にはリードされない粘りを見せました。3区の川田愛佳選手は、酒田南を抜きトップに立ちました。4区に入り矢田目朱音選手は、山形城北と並走が続きましたが、ラストスパートで5区の土屋里菜選手に区間賞の力走で襷をトップで渡しました。5区では、ゴールまで山形城北と競り合いました。ラスト50mのトップ争いにおいて激しい攻防になりましたが、土屋里菜選手の区間賞の走りと最後まであきらめなかったことで勝利を呼び込みました。

小俣監督のコメント

 夢はあきらめない限り叶う」この言葉を信じて選手とともに数十年間、都大路に挑戦し、初めて都大路に出場します。駅伝の二週間前に開催された山形大学陸上記録会の3000mにおいて山形城北高校と互角の戦いを演じ、その自信が今回の結果に結びつきました。日頃の練習の成果を遺憾なく発揮した選手たちの精神力を高く評価しています。応援してくださった皆様に感謝申し上げます。1224日に開催される全国高等学校駅伝競走大会では、山形県の代表として、粘りのある最後まであきらめない走りをするつもりです。

男子陸上競技部 山形県高等学校駅伝競走大会 2年ぶり15回目の優勝!

 1028日に長井市黒獅子ハーフマラソンコースで第68回全国高等学校駅伝競走大会山形県大会(男子)が開催されました。昨年は16秒差で優勝を逃しているため、この1年「全員が1つになって戦う」をスローガンに練習してきた成果が実り、2年ぶり15回目の優勝を果たしました。応援していただいた関係者の皆さんありがとうございました。

 1区の原拓巨選手は、3位で2区東海林雄斗選手に襷を渡しました。東海林選手は、2チームをごぼう抜きし区間タイ記録で3区の主将川口航士郎選手にトップで襷を渡しました。川口選手は、中盤こそ2位の酒田南に差を縮められましたが、ラストスパートをかけて2秒差のトップで4区の大沼翼選手に襷を繋ぎました。大沼選手は、酒田南と中間地点まで並走を続けたが、酒田南に43秒の差でトップを許してしまい、昨年同様の展開になってしまいました。しかし2位で襷を受け取った5区石山直人選手は、前半からハイペースでレースを進め区間新記録を更新、トップ酒田南との差を31秒に縮める快走をみせました。さらに、6区菅井哲也選手が区間1位の力走で、その差を11秒に縮めてアンカーの7区佐藤海斗選手に襷を繋ぎました。佐藤選手は前半から一気に加速し、2㎞地点で追いつきました。その後2名の並走が続いたが、競技場手前で佐藤選手がスパートしそのまま2秒差で逃げ切り、優勝を勝ち取りました。一度は諦めかけたレースでありましたが、まさに全員の団結力で手繰り寄せた勝利でありました。