学校
第48回 卒業証書授与式を挙行しました
3月1日(日)すっかり春めいた陽気となり、暖かな春風の中「第48回卒業証書授与式」を挙行し、276人の卒業生が巣立っていきました。
用意された保護者席が不足し、急遽、座席を用意しなければならないほど多数の保護者の皆様に参加いただき、盛大な中にも厳粛な雰囲気のなか三年生の門出を祝うことができました。
3年前とは打って変わって、凛々しい顔つきに成長した卒業生が入場すると、割れんばかりの拍手が巻き起こりました。

卒業証書授与では、クラス担任の呼名に対して、これまでの感謝を込めた溌溂とした返事が続きました。

石澤惣栄校長による式辞では、経済産業省が提唱した「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力=社会人基礎力」を例に挙げ、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の三つの力をこの三年間で身に着けた卒業生を称えました。

吉村和文理事長による祝辞では、混とんとする世界情勢の中では、多様性に富んだ人材が有用である。今後の人生の中で、世界平和を念頭に入れた人間力向上に努めてほしいとエールを送りました。

船橋吾一PTA会長は、会長としての祝辞ではなく、高校を卒業する娘の親としての本音を吐露し、会場がとても和やかな雰囲気に包まれ、割れんばかりの拍手が巻き起こりました。

在校生代表の石沢一葉さんによる送辞に対しての、卒業生代表の鈴木楓馬さんの答辞では、保護者、仲間、恩師、在校生に対する感謝の念を述べ、これから待ち受けている人生の荒波に、ここで培った人間性で立ち向かうことを誓いました。
卒業生退場では、クラス担任、保護者の方への感謝と御礼の言葉が飛び出し、会場中の涙を誘いました。

式終了後の最後のホームルームでは、担任より一人一人に卒業証書が手渡され、三年間の思い出のスピーチで笑ったり、泣いたりと様々な感情が交差し別れを惜しむ雰囲気となりました。


卒業生のみなさんご卒業おめでとうございます。本校は、みなさんの更なる高みに挑戦する姿をいつまでも応援しています!