学校
保護者授業参観と高校現代文明論の研究授業を実施しました
7月1日(水)「保護者授業参観」を行いました。本校では、保護者と共に授業や学校を作り上げ、生徒、保護者、教職員が共に育む「共育」を掲げて学校を運営しております。これに併せて、付属浦安高校、付属相模高校、付属市原望洋高校から現代文明論推進委員の先生方をお招きし、「高校現代文明論授業研修」も行いました。授業終了後には、「授業講評会」も実施し、より良い授業構築のために意見交換を行いました。

高校現代文明論は、自らに「人生如何に生きるべきか」と問いかけ、意義ある人生を送るため、正しいものの見方・考え方を確立し、人道主義・人格主義に基づいた思想を養うことを目的とした科目です。本校では、各学年で週に1回実施しています。1年次では、現代の諸問題について学ぶことを目的として「SDGs」「知的財産」について、2年次は修学旅行と絡めて「平和」について学習します。3年次は身近な社会問題について探究学習を行います。また1、2年次は、そのテーマについて学年団の教員がリレー形式で授業を担当する「オムニバス形式授業」を採用しています。「様々な分野に触れることで、自分の興味や関心を広げる」「多様な専門知識や視点を学べる」「複数の教師の指導スタイルを体験することで、自分に合った学習方法を見つけやすくなる」というメリットがあります。本校の教育活動の特徴の一つであります。


120名を超える保護者の方に来校頂き、誠にありがとうございました。「高校でも授業参観があることに驚きました。しかし、生徒たちの様子、どのような先生が、どんな授業しているか、見ることができて有意義でした。」との感想を多数いただきました。
今後もこの事業を継続して、開かれた学校つくりに邁進してまいりたいと思います。